Fraud damage recovery
近年、SNSやインターネットを利用した詐欺被害が急増しています。代表的な詐欺被害は以下のようなものがあります。
これらの詐欺は犯人の特定が非常に難しいことから、被害回復することがとても難しいという特徴があります。このように詐欺の立証が難しいため、警察に相談をしても「証拠がない」「民事不介入」という理由で、告訴を受理してくれないケースも多くあります。また、仮に告訴を受理されたとしても、警察では被害金を回収することができません。
詐欺被害に精通した弁護士が、被害の状況をヒアリングし、操作や裁判手続きについての説明や被害回復のために採りうる手段など最良の法的アドバイスを行います。
犯人に対する返金請求を中心に、被害を回復するため裁判での弁論や書面作成等の弁護活動を全面的に代行します。
警察に告訴して犯人に刑事責任を負わせたい場合、弁護士が証拠・提出書類を揃え、一緒に警察署に同行して被害届や告訴状を出すといったサポートを行います。
詐欺被害回復はスピード勝負です。返金交渉に出遅れると、犯人に逃げられてしまい被害金を回収することが困難になります。諦める必要はありません。詐欺被害に遭い犯人に返金請求したい方や怪しい業者から勧誘を受けて悩んでいる方は、お早めにご相談ください。
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